カウンセリングのページへお越しいただきありがとうございます。
まず初めに、カウンセリングをお受けいただくにあたりご面倒をおかけしますが
下記確認事項をお読みください。
確認事項 ☜ご確認ください。
あなたの大切な子たちは何歳から高齢動物だと思いますか?
文献や多くの方からの情報から8歳くらい(大型犬は5歳くらい)が
高齢動物と言われているようです。
高齢動物の認知機能不全症候群。いわゆる認知症やボケ
一点を見つめて吠える、狭い場所や一定の場所でで動かなくなる
ウロウロする、昼夜逆転、ご飯を食べない、クルクル回っているなどの行動
栄養が取れない、健康管理、寝たきりに対してなど
このようなときにどうするべきか?
そうならないために早めから(8歳くらい)なにをするべきか?
元気な高齢動物でいるために何をどのようにすれば良いか
飼い主さんと一緒に考えさせていただきます。
高齢動物とは、老犬・老猫と同じ意味合いですが
なんとなくかわいそう…尊敬感がない…などの理由から
高齢動物とさせていただいています。
状態や相談内容により異なりますが
通常90分12,100円~(税別)となります。
(延長0分〜30分毎に1100円加算されます。)
—問題行動カウンセリング—
問題行動をおこしているわんちゃんが悪いのではなく行動が問題なのです。
まずそのことをわかって欲しいと思います。
わんちゃんは、問題を起こそうとして起こしている訳ではありません。
咬むことや吠えることなどは、遺伝子に組み込まれた行動です。
そのような状況に対して行動を起こしているだけなのです。
遺伝子に組み込まれた行動が様々な環境で過剰になったり
不足してしまったりすることが問題となるのです。
だからこそ、そのことをわかっていただきたいのです。
※通常、問題行動という言葉を使うことが多いのですがけあかんぱにーでは
行動が問題と考え行動問題と呼ばせていただいています。
問題の程度によりますが、通常90分12,100円~(税込)
(延長0分〜30分毎に1100円加算されます。)
問題の修正には、問題行動にアプローチをするだけではなく
単純に食事が足りない、食べていたとしても必要なミネラルや栄養などが
足りていないといった理由で問題をおこすこともありますので食事についてのお話や
その子に合った暮らしとはどのようなものなのか暮らし方の環境について
病気やけがで問題を起こす音もありますので様々な視点からお話をさせていただきます。
行動問題カウンセリング後
必要に応じて行動問題修正プログラムをお受け致します。
問題修正の内容、修正期間などにより価格は変わります。